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アスペルガー症候群のバランスの悪さは努力で解決できない

アスペルガー症候群は出来る事と出来ない事が両極端で、普通に出来る事がかなり少ないように思います。出来るか出来ないか・・・、で、出来ない事の方がかなり多く出来る事がとても少ないので、アンバランスに見えてしまうのです。

一般的に当たり前だと考えられている平均から色々な部分が逸脱してしまう自閉症スペクトラムなのですが、自分の中でもこのバランスがかなり悪く凸凹しています。
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目で見ると頭に入るのに、耳で聞くと頭に入らない。こんな両極端さがあるので「適当にしか聞いてないんじゃ?」と思われてしまう事があるのですが、決してそうではないんです。

一生懸命聞いているのに頭に入ってこず「ツラツラと人の話を聞いてる」と幼い頃は良く言われたものです。どこを聞けば良いか?何を話そうとしているのか?など、話す内容以外でも理解していない部分が沢山あるからなのでしょう。

話に集中していない訳ではないのですが「何故そんな事を言うのだろう?」と一つ引っかかりが出来てしまうといつまでもそれを考えてしまう。

「その意味はどういう意味だろう?」と考えている間に話が違う方向に進んでしまい、質問されても頭はその前の話題の意味を考えているので即答出来ない。

内容を理解し頭で整理しながら聞かなければならないので、耳からの情報は入りにくいのです。しかし目から入ってくる情報は上手く捉える事が出来るので、スムーズに頭に入るんです。

同じように出来る事と出来ない事がハッキリと分かれていて、出来る事は驚く程習得する時間も短く羨ましいと思われるのですが、出来ない事に関しては人並み以下。計算が速いのに漢字は全くダメと言うように、授業でも落差が出てしまいます。

得意な事だけで人生を歩んでいければよいのですが、やはり苦手な事も生きていればありますよね。そして苦手な事の方が多いのですから、行きにくい世の中だと思っても仕方がないのかもしれません。

努力では解決できないアスペルガーと言う発達障害。少しずつ訓練しながら一歩一歩成長していく事が大切です。

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のり

Author:のり
大人になってからアスペルガー症候群だと知りました。子供の頃からコミュニケーションが苦手だったのですが、それでも学校や仕事を自分なりに頑張ってきたつもりです。そんな自閉症スペクトラムを知って頂ければ幸いです。

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