スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサードリンク
アスペルガーとセロトニン
当サイトおすすめ!

アスペルガーで過呼吸の時は新幹線に乗るのがキツかった

アスペルガー症候群は自分の中に出来る事と出来ない事の落差がある障害です。そのため、何もなくても常にストレスと戦っているので、パニック障害やうつ病などの精神疾患を患う人がかなりいるそうです。またパニックや欝からアスペルガーだと分かるパターンの方が多いそうなので、何らかの精神疾患を持っていてもおかしくはないのでしょう。
016

私は15年ほど前にパニック障害と過呼吸を患っていました。この時はまだ自分がアスペルガーだとは知らなかったのですが、明らかにストレスが溜まっているのが分かっていました。そこで突然のパニックと過呼吸になり全く何も出来ない期間が数年続いたのです。

障害そのものは治療と言う治療はなく、唯一処方してもらっていた薬がデパス。この薬は不安を和らげる作用のある一般的な薬なので処方されている人も多いのではないでしょうか。デパスを1日に3回、多い時は6回ほど服用していました。今でも軽い過呼吸が生じた時には手放せないのですが、特に酷い時には新幹線に乗るのが辛かった記憶があります。

パニックと過呼吸が起こった場所は室内、非常に閉鎖的な空間で初めて発作が起こりました。結果私は閉鎖的だと感じる場所には行く事が出来ず電車やバスなどは一切乗る事が出来なくなってしまったのです。それでも仕事は休む事が出来ません。そんな中、新幹線に乗り出張に行く仕事が入ってしまいました。選択肢は飛行機か新幹線のどちらか。

飛行機はかなり以前から乗る事が出来ないので選んだのは新幹線だったのですが・・・。この出張はかなりキツイものでした。仕事がではなく道中に正気を保つ事が(汗)経験のある方は分かるかと思いますが、何となくダメかも、もしかしたらダメになるかも、もうダメかも・・・という気持ちが益々強くなり発作が起こってしまうんですよね。

考えないようにしなければならないと思った私は、乗車10分前にデパスを服用してから新幹線に乗っていました。また、景色を見てしまうと何がキッカケで過呼吸が起こるかわからないので一切景色を見ずにいられるよう、ゲームを持ち込みイヤホンでゲームの音だけを聞く。ずっと下ばかりを向いている私の姿は変な人に映ったかもしれませんが、そうでもしなければ乗れなかったのです。

しかしあれから15年経った今はここまでする必要もなく新幹線に乗る事が出来るようになりました。だからと言って症状が皆無になったという訳ではありませんが、アスペルガーがある以上ストレスとは上手くお付き合いをしていくしかないんですけどね(汗)

関連記事

スポンサードリンク
アスペルガーとセロトニン
当サイトおすすめ!

発達障害無料講座

おすすめの無料講座
発達障害無料講座
7日で発達障害が勉強できます!

最新記事

スポンサードリンク

カテゴリ

アスペルガーランキング

プロフィール

のり

Author:のり
大人になってからアスペルガー症候群だと知りました。子供の頃からコミュニケーションが苦手だったのですが、それでも学校や仕事を自分なりに頑張ってきたつもりです。そんな自閉症スペクトラムを知って頂ければ幸いです。

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。